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出発まで:「皆既日食・グアム・小笠原クルーズ」 ぱしふぃっくびいなす [旅行]

今回3回目の皆既日食観測旅行. 最初は2002年のオーストラリア・セデュナ.途中雲に隠れたりしたが,皆既前には雲が切れ,素晴らしい皆既日食であった.このときの日食は幻想的であり,さらに不気味さも感じさせるもので今でも脳裏にはっきりと刻まれている.

これで十分と感じていたが,時が経つにつれ,もう一度と思うようになり,2009年に国内で46年ぶりの皆既日食となれば行かずにはいられない.2回目の皆既日食は奄美大島.しかし当日はときおり小雨が降る曇空.厚い雲に阻まれ撃沈.

今回比較的日本の近くで皆既日食が見られる.当初はインドネシアに行く予定であったが,調べてみると天候がいまいちのようだ.それに治安の問題もある.比較的成功率の高い船による観測ツアーを検討した.船なら予定の観測海域に雲があっても皆既帯の中なら雲のない場所へと移動ができ,観測成功率が上がる.今回初めて船上での観測ツアーに参加することにした.それも日本発着の日本船ぱしふぃっくびいなすの『皆既日食・グアム・小笠原クルーズ』.日本発着なので飛行機などの乗り降りの際,荷物を受け取ったり運んだりする必要も無い.乗ってしまえばホテル暮らしと同じ.さらに日本語が通じる.楽チン旅行.

問題は13日間の行程と費用.
こんな時期に13日間の旅行となると仕事も休まなくてはならないし,後ろめたさを感じる.しかし日食は待ってくれない.

当初インドネシアのツアーでは30〜40万円程度でおさまりそうだったが,今回約55万円,さらに一人部屋追加料金,オプショナルツアー費,保険やその他諸々を加えると70万円になりそうだ.当初予定の2倍.いくら移動できると言っても移動範囲全域で天気が悪ければもちろん見えない.自然相手の旅行では諦めも肝心.しかし70万円諦めるのはきつい.しかし日食は待ってくれない.

辞めようと思えばキャンセル料が発生しない1ヶ月前までにキャンセルすればいい.まあどうにかなるさと気軽な気持ちで予約を入れてしまった.
いざ申し込んでしまうと皆既日食への気持ちが高まる一方だ.準備を進め,もう後には引けない.何が何でも皆既日食が見た〜い!!!.ついに3月4日を迎えた.


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