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出水の養鶏場で… [時事]

去年暮れ出水のツルから鳥インフルエンザが検出され,この冬のツル見は延期にしていた.規制解除になったら2月頃見に行こうかとも思っていたが…

とうとう養鶏場でも高病原性鳥インフルエンザが検出された模様だ.さらに規制が厳しくなる.のんきにツルなど見ている状況ではない.養鶏家は大変だ.感染家禽はもちろん周辺の養鶏場も殺処分.毎年こんなことを繰り返していたら切りがない.そのうち渡り鳥が攻撃されないか心配もある.

鳥インフルエンザに関してはワクチンも開発されているようだ.しかし予防的に使用するとウイルス常在と判断され輸出ができなくなる.でも鶏肉や鶏卵の輸出って量的にはたいしたことないと思うが,実は逆で日本は汚染地域から鶏肉などの輸入を禁止している.日本も汚染地域と認定されればこの禁止処置がとれなくなる.汚染鶏肉がどんどん入ってくることになるらしい.

人が食べても問題なければそれもいいかもしれないが,鳥インフルエンザの人への感染の心配もある.いわゆる新型インフルエンザだ.国内養鶏場の鶏が鳥インフルエンザ感染が常在するようになれば突然変異を起こし新型インフルエンザへ変化する可能性が高くなり,また感染の危険性が高くなる.

もし吸入式や経口摂取可能なワクチンが開発されれば渡り鳥にワクチン接種する方法もあろう.少なくとも出水のツルなど餌付けしているところでは可能だ.

しかし現状では殺処分が必要となるわけだ.とにかく早く終息することを祈るのみだ.

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